医療機器開発ガイダンス 活用セミナー
医療機器開発ガイドラインから医療機器開発ガイダンスへ
〜生まれ変わった開発ガイダンスを活用し,策定に参加する
【終了しました】
日時: 2024年1月11日(木) 13:00-15:30 (会場受付12:20~、オンライン受付12:30~)
会場: AP新橋 D+Eルーム 東京都港区新橋1-12-9<アクセス> 及び
オンライン(ZOOM)
- 関連して,「令和6年度に新規作成・改訂すべき「医療機器開発ガイダンス」に関するご意見募集」を行なっています.→こちら
プログラム | ||
開会挨拶 | 友安 弓子(日本医療研究開発機構) |
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行政動向 | 十河 友(経済産業省) | |
医療機器開発ガイダンス2.0 | 小関 義彦(日本医療研究開発機構) |
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R6年度重点分野について | 三澤 裕(医療機器開発ガイダンス前捌きWG ) | |
R5年WG採択者による開発ガイダンスの提案経験 | ||
①手術データ収集と利活用に関する開発ガイダンス | 鎮西 清行(産業技術総合研究所) | |
②医療機器開発におけるカダバースタディーに関する ガイダンス |
七戸 俊明(北海道大学) | |
類型別の開発ガイダンス策定事例 | ||
①次世代医療機器の製品化のための開発ガイダンス (人工心臓) |
増澤 徹(茨城大学) | |
②次世代医療機器の設計・開発・評価ツールとしての 開発ガイダンス(SaMD) |
鹿妻 洋之(一般社団法人 電子情報技術産業協会) | |
質疑応答・総合討論 | ||
閉会挨拶 | 俵木 登美子 本事業 課題評価委員会 プログラムスーパーバイザー(PS) |
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(敬称略) |
主催:日本医療研究開発機構・産業技術総合研究所
共催:経済産業省・厚生労働省・国立医薬品食品衛生研究所