医療機器等ガイドライン活用セミナー#22・#23
ウェアラブル機器を応用した医療・ヘルスケア分野の機器・サービスへの規制を踏まえた開発戦略
日時: 2020年2月12日(水) 13:30-17:00 (受付13:00~)
会場: グランフロント大阪 ナレッジキャピタル C1+C2
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪北館タワーC8階<アクセス>
大阪開催 終了しました。
日時: 2020年2月5日(水) 13:00-17:00 (受付12:30~)
会場: コングレスクエア日本橋 3階ホールCD
東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル<アクセス>
東京開催 終了しました。
プログラム(案) | ||
開会挨拶 | 竹上 嗣郎(日本医療研究開発機構) |
|
経済産業省の医療機器産業政策と開発ガイドライン策定事業について | 門川 員浩(経済産業省) | |
ヘルスケア・ウェアラブルを巡る最近の動きと考えておきたいこと | 鹿妻 洋之(一般社団法人電子情報技術産業協会) | |
ウェアラブル機器の特徴を踏まえた開発戦略 | 鎮西 清行(産業技術総合研究所) | |
(東京開催のみ) ヘルスケア系ウェアラブルの事業性とリスクファクター |
加藤 浩晃(アイリス株式会社) | |
ウェアラブル生体電極「hitoe」の研究開発と医療・スポーツ・安全分野の生体モニタリング ~基礎研究から異業種連携による社会実装へ~ |
塚田 信吾(日本電信電話株式会社 NTT物性科学基礎研究所 |
|
ウェアラブルを用いたライフコース・ヘルスケアデータの測定・活用の現状と課題 | 本田 由佳(慶應義塾大学 SFC研究所 健康情報コンソーシアム) |
|
診断の参考情報となり得る生理学的パラメータを測定する診断機器に関する承認審査の新しい考え方 | 石井 健介(医薬品医療機器総合機構) | |
総合討論・質疑応答 | ||
(敬称略) |
主催:日本医療研究開発機構・産業技術総合研究所
共催:経済産業省・厚生労働省・国立医薬品食品衛生研究所
後援:日本医療機器産業連合会、日本医工ものづくりコモンズ、日本医療機器学会、GHS協議会、
日本機械学会、日本コンピュータ外科学会、日本人工臓器学会、日本生体医工学会、
日本内視鏡外科学会、レギュラトリーサイエンス学会、再生医療イノベーションフォーラム、
保健医療福祉情報システム工業会、電子情報技術産業協会、日本遠隔医療学会
(順不同)